進学くらぶ、君に決めた!(中学受験@2027)

2027年に中学受験予定の次女と、2028年に大学受験の長女(中高一貫生)の記録

【大学受験2028年/中学受験2027年】国語と酷語

クラス分けが嫌なのか、組分けテスト嫌だな~~と頻りに次女がアピールしてくる。
初回の1回2回なんて様子見みたいなもんだから気楽にやればいいじゃんってアドバイスしているのだが、それでもプレッシャーに感じる辺りが真面目だなぁと思う。

 

週末で1月分のホームワーク終わらせて、4年の計算&漢字の取り組みに入ろうかな。
高速基礎マスターは記念すべき1回目で「ブラウザをバックさせてしまいやり直しになる」という噂のクソ仕様の洗礼を受けたために進んでおりませんw
画面の大きさも各媒体でフィットさせてくれないし、本当にやりにくいよね……。
語彙だけは使っていきたいんだけどね……。

 

2月は4科目の勉強こなすだけで精一杯
3月はようやく慣れてきたところでの組分け
で、あっという間に春期講習が来てそう

 

進学くらぶはあの料金で春期講習も夏期講習も冬期講習も組分けテストも週テスト含まれてることに本当に驚く。
長女の通ってる駿台なんて春も夏も冬もカリキュラム進むからって必修で毎回講習取らされるし、東進はテストは別料金だし、……というか中受時代もそれが当たり前だったから進学くらぶの良心的な値段設定は逆に大丈夫なんか。ありがたいけど

最近は長女の酷語対策で色んな本を読んでいる。
長女と次女並べて同じ問題解きながら教える方が効率良さそう。
だって中学生用の優しい問題集と中学受験向け国語、内容そこまで変わんないんだもん……。国語は学年によって解き方変わるとかないですし。むしろ中受用の方が難しいまである。

 

長女と次女、同じ時期で比べたときに算数はそこまで差がないと思うんです。
リトルやってた分、次女の方が全統は良く出てると思うのですが、長女も入塾した4年以降算数は割と安定してた子だったので。
だた国語は偏差値で10以上の差がある気がする。
性別は同じ。同じように育てている、同じような環境なのにこの違いはなんなのだろうか。それについて考えるのが最近割と楽しい。何が違うんだろう。それが分かれば長女の酷語をなんとかする手がかりにならないだろうか。
ただ、二人とも語彙力がまだまだ過ぎるのは共通してますねw

 

【四谷の国語独特すぎる問題】はよく色んなブログやらSNSやらで見かけますが、長女はほんっとに四谷の国語が合わなくて。なので。志望校判定テストとか酷いもんでしたね。逆に言うと1年生からリトル続けてきた次女はもう四谷の感じが当たり前になっているのかもしれない。