タイトル通り。
なかなか国語が安定しないので、国語のテコ入れ。
塾で申し込んでいる国語教材「論理の力」を上手にスケジュールに組み込めてないようで、そこは親が介入。土曜に入ってたオプション講座である「図形の極」を辞めました。正直、算数に関してはプレップという応用の講座を2つも取っているので、図形はそっちで完結して欲しいというのが本音です笑
ちなみにZ会には塾併用コースと総合プランがあるのですが、今回は総合コースを申し込んでます。Z会が良さそうだったら、次女は5年まで進学くらぶとZ会の併用でも良いかなと思っている。総合プランの方が値段が高いのですが、問題が多くて添削もあります。国語はとにかく添削が欲しかったので、総合コースで。1科目から取れるのも良いですね。
国語、実はメインの算数、歴史がしんどい社会、苦手意識の強い理科に押されて後手に回っておりました。そして、平凡小学生の中学受験はやはり、力を入れた科目は伸び、放置していた科目は不安定なのが実情です😭😭
停滞中の娘の成績。
でも塾の先生が「全く心配してない」と言い切ってくれたことが少しの救いですかね。先生も娘の勉強量は分かってくれているようで、「しっかり勉強しているので、そのうちに点と点を結ぶはず。今は見守る時期」と仰ってくれました。が! やはり心配でハラハラするのが親の性。毎日心配で胃が痛い感じですが、もうここまで来たら応援するしかないって感じです😂😂😂