夏も終わり、早速5年の後期が始まりました。
カリキュラムを見る限り、五年後期の目玉は算数の速さ・ダイヤグラムと、社会の歴史な気がします。理科は生物や岩石など暗記系がしんどそうですかね……
夏期講習実力試験(定例)が返ってきました
国語↘︎↘︎↘︎↘︎
算数↗︎↗︎↗︎
理科↗︎↗︎
社会↘︎↘︎
って感じですかね。総合で↘︎くらい。
毎度国語のアップダウンが激しすぎて眩暈がします。
算数はよーやく壁にしていた数値を超えることができましたが、本人が「簡単だったから平均点が上がる」の言葉通りに平均点高し。反動で次回は難しくなりそう。
「もうダメだ……」状態だった理社は逆に平均点の低さに救われた感じです。夏休み中、社会の時間を削りまくって理科に充てていたので、まあその通りの結果なのだと思います。
が!
社会は謎の凡ミス連発するし、理科は『ばね』の記憶がまるっと飛んでいたりと内容は酷いーー。胃のムカムカが治まりません笑
本人が気にしているのでキツく言うことはないですが、とにかく色んな問題に触れて、苦手意識を薄めて欲しい……。
無駄な足掻きで無様ですが、理科の問題集をまた購入してしまいました😔
塾の後半戦がスタートです!
オプション講座は結局、『図形の極』を申し込んで後は保留にしてあります。
本日は初めての『図形の極』です。
国語の語彙力も手を付けないといけないし、やることが多いですね五年生💦